弊社ではソフトウェアの標準的開発手法として「TSM 」を自社開発し、実践しています。
TSM では顧客のシステムを成長していくシステムとして捉え、構築から保守、リニューアルまでを総合的にサポートする体制を構築しています。
そのひとつにはグルットというコミュニケーションツールがあり、プロジェクト内の情報共有、お客様とのやり取りなどをグルットで行っています。これによりそのプロジェクトにかかわるすべてのナレッジを蓄積し、コミュニケーションを円滑にし、タスクの管理を行うことができます。
またプロセステンプレートとして、ハードウェアレベル、OS レベル、業務レベル、開発レベルでの各種テンプレートを持っています。ドダイはこの開発レベルテンプレートのひとつです。他にも携帯端末(ドダイ・モバイル)用の開発テンプレートなどを持っています。