2015年 10月 19日
タイムインターメディア社は、11 月 10 日から 12 日の 3 日間、パシフィコ横浜で開催される「第 17 回図書館総合展」の展示会でクラウド図書館システム「BABEL」を展示します。
図書館システム「BABEL」は、2011 年に国内で初めてのパブリッククラウド図書館システムとして提供を開始しました。Microsoft Azure クラウドを利用することにより、初期投資や運用コストの削減と、利用者数や分館数の増減への柔軟な対応を可能にしました。
利用者の希望をかなえながらの継続的なシステム更新を反映し、いつでも最新の状態に保つことが容易であるのも、クラウドサービスとしての提供の利点です。大学に加えて中高公共図書館向けの事例も充実。進化し続ける BABEL の機能についてご紹介します。