『頭のよくなるゲーム はじめてのアルゴ』の紹介


2017年 04月 19日

頭のよくなるゲーム はじめてのアルゴ

タイムインターメディア社の知識工学センターが編集協力した『頭のよくなるゲーム はじめてのアルゴ』が、2016 年 2 月 26 日に学研プラスから発売されました。

アルゴは、算数オリンピック委員会、東京大学数学科の学生有志、数学者のピーター・フランクル氏らが共同で発明・開発した相手のカードの数字をあてるゲームで、累計発行数 70 万部を超える大ヒットゲームです。

『はじめてのアルゴ』はアルゴを幼児用にしたもので、ルールが少し簡単に、カードがブロックになっています。

『はじめてのアルゴ』には、相手のブロックの数字をあてるゲームの他に、神経衰弱ゲームとたし算・ひき算ゲームが載っています。

 

商品名 『頭のよくなるゲーム はじめてのアルゴ』
対象年齢 5歳以上
Game Design 算数オリンピック委員会 若杉栄二
発行 株式会社学研プラス
編集協力 株式会社タイムインターメディア
ISBN-13 978-4-05-750545-9
形式 単行本 (ソフトカバー)
発行年月日 2016 年 2 月 26 日
価格 2,160円