FAQ
書類選考→1次面接→Webでの適性検査受験→2次面接→内定、という流れになっています。
現在は新型コロナウイルスの感染対策として、面接にはZoomを使用し、すべてWeb上で完結できる仕組みを採用しています。
応募から内定までの期間は平均1か月程度です。
技術者の一番の選考ポイントは「プログラミングがどれだけ好きであるか」です。
これまで経験されたプロジェクトの規模やご自身の果たした役割(ポジション)、担当業務やそこで得たスキル/経験について詳しくお伺いするのは勿論ですが、そのほかにも好きなプログラミング言語は何か?最近気になっている技術的なトピックは何か?普段どのようにアンテナを張り、情報をキャッチしているのか?など、「技術者」としてのあなたについて、色々と聞かせてください。
またタイムインターメディアでやってみたい業務や役割、今後どのようなエンジニアになっていきたいかなど、今後の夢や目標をお持ちの方は、よろしければそちらもぜひ教えてください。
より多くの皆様と、選考でお会いできることを楽しみにしております。
応募時の学歴は不問です。
高等専門学校、専門学校、短期大学、大学、修士/博士課程など、いずれの場合も応募可能です。
また、大学などを中退されている場合でも、弊社が求める人物像にあてはまる方であれば、既卒以外の第二新卒扱いとして応募/選考を受け付けています。
もちろん、留学生の方や海外の方からの応募も可能ですが、業務上、日本語での会議や日本語で書かれた仕様書の取り扱いなどが発生しますので、日本語でビジネスレベルのコミュニケーションが出来ることを期待しております。
日本語能力試験N1相当の実力、資格をお持ちの方は歓迎いたします。
現在は応募者さまのご希望に合わせて、Zoomでの会社説明会を随時実施しております。
ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
応募者さまのご希望や、選考を通じて確認した資質、得意分野などを考慮し、総合的に判断した上で決定いたします。
現在、当社は在宅勤務と出社を織り交ぜたハイブリッド勤務を推奨しております。
そのため、基本的なケースですと在宅勤務時は主に自宅、出社日は本社、知識工学センターいずれかでの勤務となります。
ただし担当プロジェクトによっては、秘密保持契約などの制約によりお客様先に出向いての開発や、対応を行う場合もあります。
年に2回(5月、11月)半年間の実績と成長度を焦点とした人事評価を実施しています。
具体的には提出された自己評価をもとにして、直属の上司との1on1評価面談にて評価点、反省点や成長度合いの振り返り、来期の目標作りなど、各々の視点を把握し、認識や足並みを揃えることを目的としております。
自由な環境のなかで、社員個人のモラルや自主性を重視する社風です。
たとえば勤務中の服装は私服でも構いませんし、専門裁量労働制を採用しているため、基本的に出社/退社時間も個人の裁量に任せています。(プロジェクト・納期他、状況に応じて)
また、開発に使用するPCや関連機器、技術関係の書籍や資格に関しても、会社の全面的なサポートを受けながら自由に選択、取得することが出来ます。
タイムインターメディアでは、エンジニア各々のライフスタイルや業務効率を意識しながら、楽しくのびのびと働いていただきたいと考えています。
平均年齢は38歳、男女比率は 8 : 2 です。
エンジニア・プログラマーをはじめとし、デザイナー、コンサルティング営業、プロジェクトアシスタント、総務・事務などがそれぞれ活躍しています。
産休・育休制度はもちろん完備しておりますので、男女ともに柔軟にご相談をおうけできます。
なお、短時間勤務制度にも対応しているため、お子様のお迎え時間等に合わせて勤務時間を調整し、ご自身のペースで働くことも可能です。
全体イベントでは、夏季の暑気払い、年末の忘年会を行っているほか、プロジェクト単位でのキックオフ・打ち上げなどがあります。
また、エンジニアが主体となって定期的(月1ペース)で開催される社内勉強会、LT(ライトニングトーク)大会などもあり、社員は自由に参加することができます。
オフィス内は全面禁煙です。